作業効率を上げる秘密のわざとは??

「集中できず、作業がなかなかはかどらない・・」

そんなときの秘密の技をご紹介します

 

それは、とっても簡単!

 

「 + 」を紙に書いて

机のしたにこっそり貼り付けます

 

すると

不思議なことに作業効率がぐんぐんあがります

 

私たちは

日常生活の中で知らず知らずに

看板や道路標識など様々な形のエネルギーに影響をうけています

例えば

「止まれ」の道路標識は逆三角形であり

この形からは威圧的なエネルギーを感じ、止まる事ができます

 

では

「+」はというと

縦軸、横軸が均等な長さであり

「東西南北」を表します

また

見方を変えると

縦軸が天から大地、横軸が地平線を表しています

それぞれが交じりあうこの「+」は

四方や天や大地、地平線のエネルギーを集めることができ

「+」を机の下に書いて貼ることによって

私たちもエネルギーの影響を受け

作業に集中できることができるようになるのです

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やる気がどうしても出ない時の対処法は?

やる気が出ない時・・・

 

「頑張らないと・・・でも頑張れない・・・」

 

そんな時はエネルギー不足かもしれません

そんな時は

おへその下あたりにある「丹田」にエネルギー補給して

やる気をだしちゃいましょう

 

方法はとっても簡単です

自分の身体に向かって下腹部に指で「の」の字(右回りの円)を描きます

これだけで

不思議とじんわりお腹や下肢が温かくなってきます

これは気のせいではなく、

実際に筋肉の緊張が緩み、血液循環がよくなって

エネルギーが活性化している証拠です

 

なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

 

わたしたちのDNAは右回りの螺旋構造になっています

ちなみに、自然界に存在する回転するものはほとんどが右回り

万物は右回りになるのが自然といわれており、

右回転は自然のエネルギーと調和できるのです

 

右回転の「の」を下腹部に描くと

自然界のエネルギーを集め下腹部に取り入れることができます

すると

身体が反応し、筋肉の緊張がほどけ下腹部がゆるみ

丹田に力が入るようになり

やる気をだすことができるようになるのです

また、

「の」の字は

胎児の形とそっくりなので

その形を下腹部に描くことで、

胎児のころの記憶を身体が思い出しエネルギーが活性化してきます

 

やる気がでないとき

ためしてみてください

 

 

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ストレスで胃が痛むときは背中にオレンジの紙を当てよう

 先日の「肩が凝ったら首にピンク、尾骨にグリーンの紙を当てよう」

y-therapy.hatenablog.com

の応用編です

 

胃の辺りになる背中にオレンジの紙を当てると

不思議なことに、胃がゆっくりじんわり温かくなってきます

太陽をオレンジで書く事があるのですが

オレンジはまさにそのような役割をしてくれ

ゆっくり、じんわり温かくなり、

背中の緊張がほぐれ、胃の働きが徐々に活性化してきます

すると

痛かったはずの胃が徐々に楽になってくるのです

 

ただし、

この直後は胃に負担がかかるものを食べるのは控え

ゆっくり身体をやすめてくださいね

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肩が凝ったら首にピンク、尾骨にグリーンの紙をあててみよう

巣鴨の赤いパンツ」

と言うのを聞いたことがありますか?

巣鴨のお年寄りに評判の高い下着なのですが

おへその真下3~4センチのところに「丹田」といわれる場所があり

赤いパンツを履くことで色のエネルギー(振動)が伝わり

丹田にエネルギーが入り元気になるパンツです

 

「首にピンク、尾骨にグリーンの紙を当てる」のも

この考え方と同じで、首の後ろ側に折り紙の大きさ程度のピンクの紙を当てます

(皮膚側にピンクの色が当たるように)

痛みがある場合は仰向けに寝転がって、首の下に紙を敷いてみてください

ピンクは体に負担をかけず、穏やかに筋肉の緊張を緩めることができ

首や肩にエネルギーを流すことができます

そして

尾骨にグリーンの紙を当てることで尾骨まわりの筋肉を穏やかに引き締め

首から流れてきたピンクのエネルギーを受け止めることができ

体にエネルギーを吸収することができます

 

肩が凝ったらこの2枚を

体にあててあげることで色のエネルギーで身体が変化し

快適にす過ごせる効果が得られます

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パソコン作業をした後は指で机に平仮名を書いてエネルギー補給しよう!

本日はほぼ一日、パソコン作業をしておりました

 

パソコン作業は

目が疲れ、肩が凝り、姿勢は崩れ、腰痛になり、足も冷え・・・

非常にエネルギーを消耗します

そんな時は、

指で机に平仮名を書いてエネルギーを充電してみましょう

 

パソコンの作業は文字を入力することは多いのですが

文字を書くことは一度もありません

実際に文字を手で書くことで、エネルギーを受け取ることができるのですが

入力するだけではエネルギーを消耗するばかりです

なので、

パソコン作業後や休憩したときに

指で机に文字を書いてエネルギーを充電してみましょう

おすすめの

一つ目は

「あ・い・う・え・お」です

この五文字は、母音となっているために

どの文字にも含まれるほど強いエネルギーをもち、

指でかくだけでもずいぶんエネルギー補給ができ、心身共に楽になります

 

今日一日苦手で慣れないパソコン作業を行いながら

疲れた時に、

指で実際に文字を机に書きながら行いました

書くたびに

ふわっと温かくなり

意識がはっきりして頑張れ、1日無事に終えることができました

 

是非試してみてください

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対話するときは足の向きをずらして相手のエネルギーを受け流し、本音を話そう

一対一で話をしようとするとき

真っ正面に座って話をしようとすると

なんとなく圧迫感を感じませんか?

言いたいことがうまく言えず、

後からモヤモヤした気分になることがあります

しかし

ベンチに隣同士で座り話をすると言いたいことが全部言えて

気持ちがスッキリします

 

これは、対話するときに必ず相手も何かを伝えたい状況であるため

対面で座ってしまうと相手のエネルギーと拮抗し、

途端に言いたいことが言えなくなってしまうのです。

しかし、

どうしても対面で座らなければならない状況もあるかと思います。

そんな時は、

足を組んだりして、足の向きだけ相手からずらしてしまいます。

これを取り入れるだけで、

不思議と相手からの圧迫感から解放されます。

コミュニケーションが円滑にとれる人を観察してみると

無意識に体の一部を相手と対面しないようにずらし、

上手に相手のエネルギーと拮抗せず受け流しています。

 

足元は私たちの土台となる箇所で

足の方向を対面している相手からずらすことで

対話している相手のエネルギーを受け流すことができ

地に足をつけて自分の本当に言いたいことを

相手にきちんと伝えることができるようになるのです

 

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集中できないときは左手で握りこぶしを作って3回握る

「なんだか仕事に集中できない」

「追い込まれているのに勉強に集中できない」

そんなことはありませんか?

座ってばかりで足が冷え、頭がのぼせている状況なのです

昔から言われている「頭寒足熱」の状況が逆転し

頭がぼんやりしてしまい、集中できない状況に陥っています

特に、仕事中や授業中などで立ち上がることができない時に

誰にも気づかれることなく簡単に集中できる方法をご紹介します

左手で強く握り拳をつくって、パッと開きます

これを3回やってみると、不思議なことに少しずつ頭がはっきりしてきます

これは、心臓があるほうの末端を刺激し、

血液循環がよくなり、エネルギーも流れ脳が働きやすくなるように促しています

 

眠くなった授業中や、試験中にもおすすめです

 

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