仕事や学校に行きたくないときは「靴を3回トントントン」で軽くなる足取り

「仕事や学校に行きたくない。行く気が起きない」

そんなときはありませんか?

 

そんなときは

「靴をトントントン」と地面に3回軽くつま先を叩いてあげるだけで変化が起きます

 

職場や学校にいつも行くときには

どんな時にも「靴」が一緒に行動しています

靴の持ち主が行きたくないと思う土地に

誰よりも触れ、守ってくれる靴

そんな靴に感謝をし、

靴のエネルギーを整えてあげることで

自然と私たちの心も軽くなり、

仕事や勉強などやるべきことに専念できるのです

 

整え方は簡単です

先ほどもご紹介しましたが

「靴をトントントン」と地面に3回軽くつま先を叩いてあげる

それだけです

1回だけ叩いても、重さをとるには足りず

2回だと余計に重くなってしまいます

3回がちょうどいい数なのです

 

疲れた(憑かれた)靴のエネルギーを

3回トントントンの刺激で流し、整えてあげることが

靴への感謝といたわりに繋がります

 

エネルギーは振動なので

刺激をうまく利用すると

簡単に変化させることができるのです

 

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自分のエネルギーを表す「自分の名前」

私たちは健やかに育つようにと

想いを込めて名前をつけてもらいました。

文字は一文字ごと、エネルギーを有していて

自分のエネルギーを「名前」は表しています。

「名前」は自分の人生の流れを示すエネルギーを有していると

考えてもいいのかもしれません。

名前が示すエネルギーの性格になり、

名前がもつエネルギーの方向に進んでいくのです。

 

ある助産師さんがおもしろいことを教えてくれました。

「名前は、生まれてくる前にお腹にいる赤ちゃんが

自分で決めて親に名付けさせている」と。

これが本当かどうかはわかりませんが、

そう思わざるを得ない出来事が以前にありました。

 

妊娠10ヶ月になる妊婦さんに

「赤ちゃんに合う名前をみてほしい」

と依頼をいただきました。

お父さん、お母さんになる二人にまず赤ちゃんの名前の候補を挙げてもらい、

その中から私が赤ちゃんに合う名前を選ぶという形をとりました。

私だけが「合う」を実感しても意味がないので、ある実験をしました。

「合う」名前を白い紙に書いてお母さんに持ってもらい

目を瞑ってその名前を脳裏に思い浮かべてもらいます。

こうすることで

名前のエネルギーでお母さんはいっぱいになり

お腹の赤ちゃんに名前のエネルギーを伝えることができるのです。

この結果、普段ほとんど動かない赤ちゃんが

何度もお腹を蹴る程の反応をしました。

しかし、偶然お腹を蹴ったということも考えられるので

今度は、候補の中からエネルギーが赤ちゃんに合わない名前を選び

先ほどと同じように白い紙に名前を書いて持ってもらい思い浮かべてもらうと

先ほどまでお腹を蹴るほど動いていた赤ちゃんがピタッと動くのをやめてしまいました。

これを何度も繰り返したのですが、同じ結果になったのです。

 

この赤ちゃんにはエネルギーの合う名前がつけられ

元気にすくすく育っています。

 

お腹のなかで赤ちゃんは

自分に合うエネルギーと合わないエネルギーを感じていることがわかります。

私たちは生まれる前に自分の名前を決めてきているのかもしれません。

 

自分の名前は自分自身のエネルギーを表し

自分の名前は人生の流れを示すエネルギーを持っているのです。

 

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大阪のおばちゃんがいつも元気なわけとは?

中年のぽっちゃりしたおばさんと話していると

何でもないような小さな事で大笑いをされる事はありませんか?

すると不思議なことに悩んでいたことがすべて吹き飛び

楽しい気持ちになってしまうのです

 

大阪のおばちゃんは

そんな事にも常に笑いをとろうと突っ込むタイミングを狙っており

間違いなく笑いをとります

それだけではありません

困ってる人には「飴ちゃん」を配って、

元気になってもらうチャンスも狙っているのです

そんな姿はまるで実写版の「アンパンマン」のようです

 

大阪のおばちゃんがここまで元気な理由には

大阪が「天下の台所」と言われるほどの商いの街だった

というところにヒントが隠されています

 商売が上手くまわるということは、

お金が出入りし循環しているということです

お金はエネルギーを象徴するものであり

エネルギーの循環がとても良い街だったことがわかります

そして、現在もその循環は続いており

そんな街で生まれ育ち生活しているおばちゃんも

エネルギーが循環し高いため、他人に元気をわけられるほどに元気な存在なのです

 

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外で働く時間が減った現代人のエネルギーは下降傾向

木に触れ、草を触り、

土を触れ、

お日様の光を浴び、風を感じる

足を使い歩き、手を使い

身体を使い、作業をする

 

こんな毎日の繰り返しだったから

不便な生活ではあったものの、

昔の人はエネルギーがとても高かったのです。

 

実際、

農家の方にお会いするととてもパワフルで

80代の知り合いは、足や腰が痛いにしてもいつも私がエネルギーを分けてもらうくらいです。

デスクワークが増え、

机の上のパソコンを眺めて過ごしている現代の生活はエネルギーが渇望し

うつ病や悩みが増える一方。

 

たまには

外に出て

お散歩しながらエネルギーを充電してみませんか?

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ケアに隠された秘密は…巫女のわざ??

前世、前々世…
ずっと昔の
いわゆる過去世の私は
今と同じように
ケアをしていました。

その記憶をたぐりよせ
現在ケアをしているのですが、

そのケアに隠された秘密

それは
「巫女のわざ」
だったこと

現在の巫女で思い浮かぶのは
神社でアルバイトをする巫女や
舞を舞う巫女など

ですが…

明治以前の日本では
巫女が
様々な場所で
力を持っていたそうです

予言
予知
祓い
そして、
ケアをする巫女

様々な役割を
それぞれで担い
助け合いながら生きていたようなのです

神社の巫女と
民間の巫女がいたようですが
民間の巫女は
明治時代に禁止、廃止され
神社の巫女だけが残り今に至ります


スピリチュアルが流行り
また、
明治時代以前の
時代に回帰しつつあるように思います



私が行うケアの秘密
それは
巫女が行っていた
「巫術」なのです

前世から続く記憶の中でたどり着いたケア

前世
前々世
…………
何度も何度も生まれ変わり
今、私たちは存在しています

私は
前世や
前々世
……………
で、大切にしてきたものの記憶を探しながら
今世を
生きてきたようです


私が行うケアは
その中の一つです

前世や前々世
もっとそれ以前かもしれない私が
間違いなく行っていたものであり
手解きなど受けず
行うことができるようになっていました

ケアを受けていただいた方は
わかると思いますが…
常に(眠られる方以外)お話しながらケアを勧めていて
「意外と簡単そう」
と思われるのですが…
実は
指先だけで緩みを確認しながら勧めており
緩みは僅かミリ以下の世界の話

とても話をしながら
ケアなど
出来るわけがないのですが…

なぜか…
出来ているんです…

それとともに
身体を見るだけで
状況を把握することができます

時には
会うことをしなくても
話を聞いただけで
患部を言い当て
一命をとりとめた方もいました

これができるのは
今の私がすごいわけでもなく…(残念ながら…)
明らかに
前世や前々世…で
行っていた証です

そのケア
に隠された
秘密を
次回
紹介したいと思います

人生で初めて参加した「ゼミ」の回顧録

この世の全ての出会いは

神の采配だと思う

 

今まで頑なに

ゼミやセミナーから

距離を置いていた私が

突如

人生初めての

ゼミに参加した

 

それが

 

「本のチカラで世界を変える」

ブックオリティ出版ゼミ

 

神様はなぜ

ご縁を繋いでくださったのか・・・

 

 

初めて出された課題で

私はその理由を痛切に実感する

 

課題を考える中で

「過去の自分」と意識が繋がり大泣きしたのである

散々だった、辛い時期の自分

あの頃のなんとも言えない

苦しくて悲しくて辛くて

死ぬために生きていたような当時の自分との意識上での再会

 

こんな経験は初めてだった

 

 

当時の自分の気持ちとはちゃんと向き合ってきた

そう思っていたのだが

その作業がまだまだ足りてなかったようだ

 

戸惑いながら

涙が止まらず

課題がまとまらず

ひどいスタート

 

それでも

 

回を重ねるごとに

的確な助言をいただき

少しずつ少しずつ

企画が形になっていく

 

その過程は

辛い時期の自分から

今現在に至るまでの人生の道のりのような感覚に近かった

 

 

最終的に

企画したタイトルには

「大阪」が入る

 

実は、高校の修学旅行の行き先が大阪だった

でも

私は行かなかった

 

その頃の自分を回想したが

 

もう泣くことは

なかった

 

ゼミの期間中に過去の自分と向き合うことで

ありのままの自分で

今を生きることができるようになっていた

 

 

ゼミは

「自分の感覚」をそのまま表現しても
否定されない場所

学校でも社会でも
そんな場所は今までなかった

否定し続けた部分が
何より自分の強みなことを知った

これからは
ありのままの自分で生きられる

 

 

 

 

ブックオリティ出版ゼミは

これから生きていく為に必要不可欠な場所

 

人生のターニングポイントになるくらい

大切な経験ができた時だった

 

 

 

 

神様には

いつも

頭が上がらない