パワーストーンは人生を変えるキラキラグッズではない

昔、私自身
パワーストーンにどはまりしたことがありました

多くの人は
「ブレスレット」にして
手首に身につけるようですが…
私は、
手首につけると
「毛」が…引っ張られ…
痛い目をみたので
二度とつけることはありません……

もうこの時点で
若干、
キラキラグッズ感は薄いのですが…

実は
ケアにお越しいただく方が
パワーストーン」や
「指輪」
を持って来られます
その多くにみられるのが
重みがでて
(実際は重量が増しているかわからないのですが、
手にもつと嫌な重みがあるまたは、
ネックレスだと首に痛みが生じます)
色がくすんでいるので
エネルギーを調整するのですが…
調整すると
軽くなり
くすみがなくなり透明感が増します

ダイヤモンドは
透明感が増すので
おっきく見え
いっそ………
私が欲しくなります(笑)

こんなことを何度も何度も
やって
パワーストーン」は
「人生を変えるキラキラグッズ」
ではなく
「対人」「対物」「対土地」
などの合わないエネルギーから身を守る
「御守り」
であることがわかりました

昔の
ティアラや
ネックレスが成す意味は
周囲から
「頭」や「首」を
守る道具だったのかもしれません